忍者ブログ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

毎日が、とてもたのしい。
体の痛みなど、問題だろうか。
わたしは、生きている。
PR
愛とは、無償のものだ。
わあわあと、泣いたのだ。
あのひとに抱きついて、わあわあと。
わたしはなにもできない、いまなにもできないことが苦しいと。

あの日、わたしたちはいつものように落ち合った。
そして、いつものように飲みに行った。
たくさんの話をした。
現状の話や文章の話や自分の話や被災地の話。

4月に延期になった舞台で、自分は舞台をこんなにやりたかったんだと感じた野澤さん。
書けないことで、アイデンティティを失ったわたし。
わたしたちは、すこしでも前に進むことを考えた。

この人ならできるのだと、わたしは信じていた。
その芝居を届けることであれば、わたしにはできる。
そんな気持ちが、わたしたちを近づけたんだ。

ずっと、ずっと、好きだった人。
ファンであることに意味があると思って、好きになるのを抑えてきた。
恋人として応援などしたくなかった。
純粋に、その人の芝居が好きな人としていたかった。

彼も、そう考えていた。
貴重な関係を崩すのではないかと、恐れていた。

実際、ふとしたくちづけはわたしたちの関係にほころびを作ったのだろう。
苦しんでいるのはわたしだけか。
きっと、そうではない。

「欲を出した」
あなたはいった。
でもわたしは、その欲望がほしかった。
それはもう、無理な話なのだけれど。

10年後に魔法をかける、というのがせいいっぱいだった。
色濃いもなにもかも超越して、わたしたちはいっしょにいることになる。
それは、自分への希望がほしかったからだ。

好きだという気持ちは、なんとなんと高尚なことだろうか。
わたしは、ここまで純粋になれたのだから、よしとする。
10年後を楽しみにするのだ。
それで、いい。
考えてみれば、あのとき魔法にかかったのだ、と気づいたようにあなたはいった。
感じることの波長が合うのだと、実感したようにあなたはいった。
お互いに、道を進んだからだ。
たぶん、昔のわたしとあなたは交わらない道の上にいた。
だけど、突然に交差した。
これがタイミングというのなら、残酷な話だ。
もう、戻れない。
戻らない。
新しい関係は、きっと密度の濃い信頼関係になるはずなのだ。
色恋が、終わるものなのかはわからない。
わたしは、未練を持つのではなく未来の明るい光を待とう。
それが、どんな形なのかはわからないけれど、強い絆であればいい。
大好きの意味が、一瞬で変わってしまった。
気持ちなど、知りたくなかった。
わたしは、ずっと我慢してきたのに。
8年が、とても長く感じる。
くちづけひとつで、変わってしまう。
形が変わる。
関係が、形を変える。
好きだなんて、知りたくもなかった。
報われない片想いだったと、憧れのままなのだと思っていたかった。
かなしい。
タイミングの問題だ、といわれても、わたしは置き去りのままだ。
あなたのほうに動きたい。
でも、動けない。
なんて、苦しくてかなしい。
10年後の魔法を信じるしかないのだ。
8年のことを思えば、不可能じゃないはずだ。
わたしは、書いて気持ちを落ち着けよう。
それしか手段がない。
カレンダー
02 2026/03 04
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新記事
(05/06)
(04/17)
(04/13)
(04/13)
(09/13)
バーコード
忍者ブログ [PR]
"y" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.