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2010年03月10日 (Wed)
このあいだ、ちまきさんと行ったカフェに、しゅんそっくりな人がいた。わたしは彼をことあるごとに見つめてしまい、記憶が頭をかけめぐった。彼はわたしに気づいていた。しゅんでありますように、と願いながらも、女性を連れた彼がしゅんでないことをも同時に願っていた。よく見れば彼は煙草を吸っていなかったし、飲んでいるビールもコロナじゃなくてギネスだったし、立ったら背も高くなかった。でも、彼がわたしをカナ、と呼んでくれるのを待っていた。帰り際にこちらを見たとき、やっぱりしゅんにしては背が低いと思ったけれど、どうしても彼だと思いたかった。